くろま流 × NAGOYA式 ブログ

地域産業・観光を広い目線から、東海・名古屋あるあるをリサーチ。

これからも引き継ぐべき地域性と新世代コミュニティ

東北地方は、歴史的にも南から勢力を広げながら国内統一を推進する一派によって、また日本の中心とされた関東地方の北に隣接する地域として、大きく影響を受けながらも自らの努力でその苦難を乗り越えてきましたが、本来は古くから深い歴史文化を持った原日…

今から身につけよう、健康的な学習システムを知るためのスキル

私たちの将来を決定づけるのに準備すべき課題はたくさんありますが、その一つに教育の将来性はとても気になってくる課題ではないでしょうか。 今回は、まだ明らかにされていない教育システムの少し先の姿を、先端を行くアメリカの学者のレポート関連の記事か…

利害に拘るあまり、地方は都市部の優位性を超えられていない

まちづくりする人々の中で、都市部というだけで優位である事実が、人の流れを一極集中にするのは避けられませんし、この厳しい事実を筆者は地域のまちづくりを追っていくたびに、何度も目にしてきましたが、それは避けられないのかと言うと、まだ諦められず…

日本が「優秀」なだけでは生き残れない未来を、乗り越える

私たちの住む日本の、道路・上下水道などの強度をはじめ治水・耐震の完成度や保全体制は、世界に類を見ないほどの抵当徹尾なまでの万全ぶりで、国内は基より海外でも高い評価を得ていて「ジャパンブランド」なる冠としても表現されます。 これは、日本で生活…

市街地での保育園増設は、なぜ頓挫する?

以前世田谷区で起きた、住宅地域にへの保育園建設の意見の相違について記事りましたが、そのトラブルの背景にある複雑な事情が、比較的まとまった記事を見つけたので、シェアします。 こうした問題に限らない日本で知られる国内外の問題解決には、共通のハー…

崩壊した大国が認めなかった未来技術

未来の交通網について、アメリカや北欧での取り組みを記事にしてきましたが、国内では特有のしがらみもあってか、明確な実行に至っていないのは少々残念ではあります。 その中で筆者が注目したこのニュース、ご覧になった方も多いと思いますが、今は亡き意外…

2個目。南国お隣のエネルギー革命は、日本の意識を改革する?

当ブログでライフワークにもなった、原発からの脱却と代替エネルギー発電の可能性について考えるその2回目、その解決策は根本的な政府や企業の体制が組み上がっていないと短絡的には動かない、その課題を考える第2回目です。 さて、今回は目線を海外に移し最…

1個目。原発事業に「こだわる」日本、エネルギー問題「断捨離」の時は来る?

このブログでは、筆者の私見として原発によるエネルギー利用の提言と関連事業の転換を願ってきた立場ですが、日本政府は未だ基幹事業として海外に売り込みを弱めるに至っていませんが、この方向性には賛否両論あることを承知の上で記事ると、やはり大きなリ…

新しいオシゴトから見える「未来の姿」

昨年大いに話題になりましたが、「youtuberになるのが夢」と目を輝かせてインタビューに答える子どもたちを見て、時代の変化を感じた方は多いと思いますが、それも通り越した今年も新しい仕事が注目される時代になりそうです。 Youtuberが仕事のイメージを「…

中国製電気自動車の進化と、ガチな日本製造業のコスパ競争

東海地方の限らず国内の主産業は製造業で、海外輸出入の差益は馬鹿にならないために、昨今の貿易摩擦問題が今年の景気に影響を与えていますが、お隣の中国市場は日本にとってお得意様から競争相手に変わりつつあります。 中国市場が今後日本の企業にとって、…

日本人初「テニスランク1位」に夢見る世界一を考える

初のお題にトライしようとしたら、広告みたいなものがついて申し訳ありませんが、本題はこの下からです。(汗) 「日本人の求めるチームワーク」を、大騒ぎのあの人物の偉業から考えますね。 LINE WORKS×はてなブログ特別お題キャンペーン #チームワーク sp…

平成の功罪。未来を担うはずの、青年の暴走が意味するもの

2019年明けて早々明るい話題だけでなく、予測できない未成年や青年加害者の、事故・事件が報道されたのは衝撃的でしたが、統計上減っているとされながらも話題が絶えないのには、何か不足な点があって改善が足りないと考えるべきなのでしょうか、それとも他…

次世代トヨタの企業努力から学ぶ、私の目指すべき方向

大企業病からの脱却は、一見個人の努力目標とはかけ離れているように思える方もいらっしゃるかもしれません、しかし直接参考にならなくともその本意を汲み取って得られるものは大きいことは間違いありません、そこで今回は大きな問題から個人的課題の方向性…

まちづくりに避けて通れない、5Gのキモ

今メディアで盛んに飛び交う話題に、次世代通信規格「5G」があります。 この技術の普及によって、IT環境の劇的進歩が見込まれ、その市場もかつてない広がりを見せると期待されており、企業だけでなく私たちにも下記引用記事のような大きな恩恵が得られるだけ…

ハイ・ブランド地域の「大人事情」と、いい訳しない「子ども環境」

実際に子育てをする環境については、紹介記事のように賛否両論や利害の絡む問題が多く報道されるようになりましたが、この決着は永久に終わることのない大人事情からくる問題ではないかな、とつくづく感じざるを得ません。 実際に子の親である有名人の意見は…

2019年花開け。堀越二郎氏も夢見た?紙飛行機から始まった未来

2019年の航空機は、どんな未来が開けるでしょう? 昨年来、日本製の旅客機「MRJ」はようやくアメリカで実地飛行テストにこぎつけました。 そのなかでアメリカ企業は近未来に向けて、アメリカン・ドリームへの準備を進めているようです。 チューブのレーンの中…

フィンランド発交通システムの反響と近未来

欧州連合(EU)の一国であるフィンランドは、日本でも高福祉・教育国家として知られていて、日本とも国の規模が似ていることから、行政や技術的に参考にされやすい国のひとつだそうです。 そのフィンランドで実際に稼働している、次世代交通網システムの日本…

健康な人生と、薬・クスリと生活のバランス

今年話題の長期連休が「プラチナ・ウイーク」と命名されるなど、かつてなかった長期連休を、今からどう使うかが既に大盛り上がりになっていますね。 ただ、一方で病院の対応や育児施設の方針などで混乱が予想されていて、生活の内容によっては差が出始めてい…

無くてはならない(2)愛すべきペットの付き合い方、そして始末

今回も、本ブログテーマに直接は関わらないけれど、捨て置けないテーマにふれておきますが、私達の生活に無くてはならないシリーズ第2弾「ペット」についてです。 多くの家庭でペットは、単なる主従関係を超えた「家族の一員」もしくは「生活のパートナー」…

無くてはならない(1)スマホとの適度な距離感について

今回は、直接まちづくりと関係しない話題に触れますが、今では私達の生活に欠かせない存在になりつつあるもの「スマホ」の付き合い方について考えます。 「無くてはならない」2回シリーズの第1弾です。 昨年もSB社のサーバーダウン発生の事件で、スマホの使…

名古屋の新「市電」復活と、世界インフラの近未来

今回は、とてつもなくスケールのでっかいテーマになっちゃいましたが、こんな話もいいかなと開き直って書きます。 今当に東京では、観光を引き金に物流・エネルギー関連でも湾岸開発が加速しており、関西・中部でも同様な計画が発表されていて、 災害などの…

子どもたちの飛翔の年に、成れ。

少子化の影響が心配されながらも、新しい才能の芽は変わらず芽吹いているようで、和みますが、昨年は子どもたちにとって必ずしも居心地の良い環境ではありませんでしたが、今年は少しでも多くの子どもたちにとって、飛翔のきっかけになる年になると良いです…

今年も進む、技術大国「ニッポン」の攻めに期待

自動車関連技術やインフラ整備において、国内業界のリーダー的なトヨタ自動車のお膝元に居る筆者としては、少し歯がゆい思いもあるものの、今年もこの国のグローバル戦略は、進行・着々と進化しています。 世界でも狭小にもかかわらず自動車依存度の高い日本…

あけおめ、2019年。そして、これからも観光地を目指す地域の志

あけまして、おめでとうございます。 当記事は昨年末に書いてますが、中身は心も新たに2019年への希望いっぱいです。 さて、今年第一弾記事は「これから」をテーマに記事りますが、いよいよ来年の2020年は期待のオリンピック開催の都年であり、それに向け今…

新年号の年に、地方に関わる首相発言「万全を期す」を問う

人口減で国内の生産力に影響する各産業の人材不足対策に、政府が打ち出した人材確保関連法案が昨年末漸く可決をみました。 これに加えて、水道事業や漁業権緩和に関する法案とともに、民間企業枠の拡大を実現するこれらの改革で、各業界の組合の新陳代謝と新…

2018年度の総括。ブログを始めて4年まちおこし

このブログを始めて4年半が経過しました、本年もあとわずかな時期に総括としての今年最期の記事です。 その4年の間だけで思い返しても、国が進めてきたはずの地方創生はどれだけ進んだかといえば、民間の努力でいえば涙ぐましい努力の成果はたくさんありまし…

通信基盤の覇権と安全性を問われた2018年

ソフトバンクユーザーにとって、一時的であったにせよ日中の通信障害の発生は大変だっただろうと察しますが、この件で改めて気付かされたのは、今やリアルの世界と同等にネットワークでの仮想世界が、無くてはならない生命線であった事でしょう。 国をあげて…

減らない子ども搾取という名の大人事情へのアンチテーゼ

地域の格差を見る中で、都市部・一等地などの「ハイ・ブランド(高付加価値)」地域の住民と、子どもが育つ環境問題を抱える家族とのそれぞれの大人事情に、全く解決の糸口が見えてこないのは残念な話です。 保育所を作ろうとすれば「子どもが騒いでうるさい…

国際化・情報化社会での日本の不器用さと武器

いま最も強力な勢力を誇る米企業の、情報化社会での優位性がもたらす問題を、欧州諸国が積極的に協議し改善を図る動きが、日本でも認知され出した今にあって、ネット社会にあまりメリットを感じない人々への啓蒙と、メリットを感じる人の意識改革は、避けて…

Bicycle♫Bicycle〜良いな、サイクリングロード

I want'u ride my bycycle〜♫ 今映画によって、鮮やかに蘇ったロックバンドの金字塔、クイーンの名曲の中でも最も遊び感と、忘れられないファースト・フレーズ。 何年かぶりに思わず口ずさんでしまいましたが、このブログでもサイクリング好きな筆者も地元知…